これから暑くなってくると、食欲も落ちるし猛暑でカラダも弱ってきます。そんな時に、栄養いっぱいの夏野菜が食べられる簡単レシピはいかがでしょう?
冷蔵庫で余っているものやスーパーの見切り品コーナーで安価で売っているものを、ただ漬けるだけ。ポイントは漬けダレです。
「フルーツビネガー酵素」と「めんつゆ」を絶妙な割合で合わせるだけで、無限に夏野菜が食べられるタレが完成します。
材料
・牛薄切り肉(ひと口大)/100g
・かぼちゃ(薄切り)/6枚
・ナス(輪切り)/10枚
・ミニトマト/5個
・アスパラガス/2本
・うずらの卵/6個
<漬けダレ>
・めんつゆ(4倍濃縮タイプ)
・フルーツビネガー酵素(りんご)
・生姜
・唐辛子
野菜はお好みでOK。事前に漬けダレを混ぜて作っておく。
1,テフロン加工のフライパンに油をひかずに熱し、材料を焼いていく。
2,片面が焼けたら反対も焼いていき、牛肉もさっと両面を焼く。
3,バットに夏野菜などを重ならないように並る。
4,漬けダレを全体にかける。材料が半分ぐらいつかる程度でOK。
出来上がり。
野菜は油を使わずに焼くのでヘルシー!簡単に作れて、後片付けがとても楽です。
ポイントは、漬けダレ!フルーツビネガー酵素のシロップとめんつゆを混ぜ合わせるだけと超簡単に作れます。
フルーツビネガー酵素のまろやかな酸味がさっぱりしていて、暑さで食欲がないときでも食べやすい味。
お野菜もお好きなモノでOK。たくさんの夏野菜が食卓に並ぶだけで華やかになりますし、栄養が一度にたっぷり摂れるのも嬉しい一品。
今回のフルーツビネガー酵素シロップは、リンゴを使いましたが、柑橘類や生姜などのシロップもおススメです。
わたしのおススメは、かぼちゃとうずらの卵。味がしっかりとついて、やみつきになる美味しさ!ぜひみなさんも、色んな夏野菜で漬けてみてください。